スマホを水没させて暇になったので、『暇と退屈の倫理学』と『スマホ時代の哲学』を読んだ。退屈と不安との向き合い方を考える。

クラブイベントに遊びにいったことと、憂鬱な日常から逃避することについて。

リプレイを褒める趣旨の配信で褒めてもらったこと。

すぐに鉄拳王に上がれる人と、そうではない自分の違いについて。

ランクマで負けまくったのでようやく座学に向き合うようになった話。

健康診断の結果、血液中の脂質が下限ジャストだったので脂質を摂取することについて考える。

全然ランクマで勝てないので、自分の問題点を考える。

「文章のハウツー」ではない、「書くこと」という行為そのものを考える本を読んだ。

格ゲーは完全情報ゲームという話をたびたび見かけるけれど、はたしてそうなんだろうか。